2021年7月28日 (水)

今週の産直野菜 (7月28日)

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三里塚から野菜が届きました。ピーマン、青唐辛子、ジャガイモ、シシトウ+万願寺唐辛子(区別がつかず、一緒に写っています)、空心菜、キュウリ、オクラ、ナス、玉ネギ、枝豆 以上11品です。例年に比べてオクラが多いように思うのですが。トウモロコシは終わったのですね、残念。空心菜は久しぶりの「葉物」。切り口を少し切り落として、水に浸けて蘇生中。例年に比べ、ナスとキュウリが続いているように感じますが。枝豆が今回(3回目)で最終とか。2回目は甘くておいしかったですが、今週もそうかな?

 三里塚は、雨が少なくて、梅雨が終わってしまったので、雑草が凄いでしょうね。尋常ではない猛暑の中での草抜きが大変でしょう。

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2021年6月30日 (水)

今週の産直野菜 (6月30日)

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先ほど三里塚から野菜が届きました。モロッコインゲン、インゲン、ナス、ジャガイモ、ピーマン、玉葱、セロリ、キュウリ、ニンジン 以上9品です。『野菜だより』によると、三里塚はカラ梅雨で、水やりなど大変そうなのとカメムシの大量発生と厳しそうですね。それにいつもは6月初め(?)と、7月過ぎに2度来るはずのトウモロコシが、今年は来ていませんが、まえに富夫さんのFacebookに「順調」とあったので、7月に入ると来るのかな? 大好物なものですから。
 これも吞むときのアテにいい、シシトウが先週5本くらい入ったまま、今週はない・・・? 三里塚に行って、現場を見ると判りますが、いろいろな作物を小さく区分けして作りまわしています。年間60品目以上を、ハウスでなく地植えで作っています。だいぶ前に援農に行って、キュウリを立てないで横に這わしている(これが自然?)作業で、「だからキュウリが好きな方向に曲がる。まっすぐなキュウリなどここには余りない」と説明を受けたが、今日の『野菜だより』にも「雨が欲しい里芋と、雨はいらないトマト・・・」とありますが、梅雨時の作物としてトマトがあまり入ってこないのがそれでわかります。北海道で見たことがありますが、巨大なハウスの中で大量生産されているトマトとは違うのですね。しかし、三里塚の畑でもぎ取って食べさせてもらったトマトの美味しいこと・・・。野菜たちを見ながら、いろいろ想います。

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2021年6月 9日 (水)

今週の産直野菜 (6月9日)

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三里塚から野菜が届きました。「箱が小さい」「軽い」。嫌な、というか不吉な予感。「来週から葉物はなくなります」と現地からお知らせは届いていましたが、玉葱、ニンニク、ズッキーニ、ニンジン、春菊、きゅうり、カブ 以上7品。「(カブの)葉が虫に喰われてボロボロになったため、切り落としました」と添え書き。カブの葉っぱは、「糠漬けにすると美味しいのになぁ・・・」と思わずぼやき。春菊をのぞいて「蘇生」の必要がなく、整理もあっさりと終わりました。

 先ほど現地から「コロナのために21日の耕作権裁判が延期されました」と連絡。これで当面、裁判は7月28日の「新ヤグラ裁判」までありません。余裕ができたのと、ちょうどこの15日に関実の『実行委ニュース』を発行するので、最高裁への市東さんの農地裁判の署名を、あらためて取り組むことになりました。みなさん、よろしく。

 私自身は、7月11日に予定されている樫の木祭りに参加させていただく予定です。老朽原発美浜3号機の再稼働を6月23日に関西電力は強行する予定で、11日、18日と関西電力本店前での抗議行動、そして20日の若狭現地での行動、さらに23日、「再稼働止めろ!」「老朽原発うごかすな!」と、大阪、京都、滋賀から大型バス4台を出して美浜現地での行動が取り組まれます。以下の写真は、先日、6月6日、「老朽原発うごかすな!大集会 in おおさか」、日照りの強い中での1300人の行動です。

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2021年6月 2日 (水)

今週の産直野菜 (6月2日)

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三里塚から野菜が届きました。チンゲン菜、そら豆、玉レタス、キャベツ、ニンジン、立ちレタス、ルッコラ、きゅうり、ズッキーニ、玉葱 以上10品です。記念写真(1枚目)の後、葉物は洗い桶に入れて蘇生。入りきらず。(2枚目の写真)

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「凄い量やな」と驚いたそら豆も、剝いてやると(3枚目写真)、先週と同じくらいか・・・。さっそく湯がいてやるが、このブログに入力している間に出来た。忙しい・・・。

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 いよいよ6日の「老朽原発うごかすな!大集会 in おおさか」が迫ってきた。幸い天気もよさそう。そして11日、18日の関西電力本店前の抗議行動。23日の老朽原発美浜3号機の再稼働阻止・抗議行動とこの20日間、全力です。幸い、三里塚のスケジュール(すべて裁判)が、コロナ禍を理由に裁判所の都合で延期されているのでよかった(21日の耕作権裁判はほかの皆さんが行ってくれるので私はもともとパス)。

 三里塚の野菜をしっかり食べて、ガンバロウ! (なお、先週の野菜は、チンゲン菜、立ちレタス、玉レタスが少しずつ残りましたが、何とかできそう!)

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2021年5月26日 (水)

今週の産直野菜 (5月26日)

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今週の野菜が先ほど三里塚から届きました。そら豆、スナップエンドウ、春菊、玉葱、立ちレタス、玉レタス、ニンジン、チンゲン菜、ルッコラ、キュウリ、カブ 以上11品です。箱から出していて、春菊とルッコラが一緒になっていて、気が付かず、最初の記念写真が、10品。「野菜だより」を見ると、11品。???。ルッコラと春菊が一緒になっているのに気が付いて、記念写真を撮り直し、一件落着。先週の玉レタスと小松菜が手つかずで残ってしまいました。玉葱、ニンジン、カブが少しずつ残った。キュウリの初お目見え。漬物用に毎週買っていたので、よかった。

 もうだいぶ前になりますが、盆明けの草取りを手伝おうと現地を訪れた時、盆休みで収穫作業がないのでめっちゃでっかくなったキュウリを故萩原進さん(ですから10年余り前)に見せられたのを想い出した。「これでは大きすぎて出荷できないな」と。実はこの時は、盆明けにバタバタしなくていいようにと、盆前に一斉に家族総出で、それも徹底して草取りをするので、私たちがうかがった時には、畑はきれいなもの。私たちのする仕事がなく、萩原さんや市東さんに私たちにさせる仕事を見つけるので苦労させました。「援農は難しいな」とつくづく思い、それから現地の様子を聞いてから出かけるようにしたのを思い出しました。

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2021年4月28日 (水)

今週の産直野菜(4月28日)

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高速道路で何かあったのでしょうか。いつもなら午前中に届く三里塚の野菜が、昼過ぎ3時前の先ほど届きました。

 いよいよ葉物のシーズンに入ったようです。ルッコラ、ラディッシュ、水菜、サニーレタス、ほうれん草、小松菜、カブ、ネギ、大根 以上9品です。蘇生のたらいに入れようとしたら、入りきらない。風呂のたらいも動員。食べきれるかな?と思わず不安になる。しかし、コロナ騒ぎの中で、兵庫、大阪は全国でもトップ(維新が大阪で診療所などを統廃合してきたことが原因で医療崩壊、兵庫はその余波)の感染状況。おかげで(?)、ほとんどの集会、会議がキャンセルの状態。兵庫では、メーデーも憲法集会もなくなった。そのため、少なくともこの1週間はほとんど自宅に軟禁状態(といっても、金曜日の関西電力本店前行動、土曜日の神戸での辺野古神戸行動は、委細構わずやりますが)。「この程度ならなんとかなるか・・・」と強気です。さて、どうなりますか。

 先ほど、福井県の杉本知事が記者会見で「40年越えの老朽原発、美浜3号機、高浜1、2号機の再稼働に同意した」ことを発表しました。直前の23日、福井県議会が、59件の「やめるべき」との反対請願を何の審議もなく一括で不採択にし、ただ1件だけ出されていた、それも「うごかすべき」とは書かれていない中途半端な意味不明の請願の採択を強行した。請願者の生の声を全く聞かず、論議もなく一括して「不採択」て、これが民主主義? 私たちは、50人が集まって緊急の抗議行動を県庁前で行った(最後の写真)。なんと、杉本知事は、この意味不明な請願を根拠に、24日、3つの原発の現場を視察し「安全性を確認できた」と表明(何が判ったんだ!)。そして週が明けて、27日に国と意見調整し、今日の発表だったのです。何をそんなに急ぐのかと不思議に思う。ただただ経営が傾き始めている関西電力の意向を汲んでの行動としか思えない。

 福井県知事は、前の西川知事以来、一貫して「使用済み核燃料の中間所蔵施設を県外に確保できなければ同意できない」と2018年以来主張してきた。代わった杉本知事になってもである。今年の初めも、それを断言していた。3年以上である。関西電力は、2018年、2020年と自ら出していた約束を反故にしてきた。それが何の展望もないまま出されてきた「2023年には何とかします」という関西電力に対して、杉本知事は豹変し、県議会に議論することを指示していたのだ。それがこの23日の顛末だ。ただ関西電力は、唯一の「2023年」の展望として、かねてから青森県むつ市の建設中の施設を関西電力も使えるということにかけている。しかしむつ市の宮下宗一郎市長は、繰り返しその可能性を否定してきたが、一昨日の26日も東京新聞の問い合わせに対し「可能性はゼロだ」と断言している。関西電力は2年で何とかなるとでも思っているのだろうか。そもそもこんな不確かな話を前提として、杉本知事は豹変したのか。そこには「金まみれ」の原発という、一昨年以来、問題とされている問題に、杉本知事がどっぷりとつかり、豹変(というより条件「金」が出てくるのを待っていた?)したというべきだろう。本当に許せない!

 「6・6老朽原発うごかすな!大集会 in おおさか」(6月6日午後1時~、うつぼ公園)に集まり、老朽原発を動かすことを止めさせましょう!

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2021年4月21日 (水)

今週の産直野菜 (4月21日)

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三里塚から野菜が届きました。ホウレン草、サニーレタス、ニラ、ルッコラ、小松菜、ネギ、大根 以上7品です。

 溜まっていたニンジンを、毎朝、せっせと擦ってドレッシングをかけて食べていたのですが、ついに今朝、終わり。さて明日からどうしようと思っていたら、サニーレタスとルッコラとサラダ系が入ってきました。余談ですが、ニンジンを擦って食べるのは、独り住まいをしておられた故山本善偉先生から20年ほど前に教えていただいた食べ方です。

 私の苦手は、大根でした。1週間で消化できなかったのです。しかし、糠漬けをはじめた今は、むしろ大歓迎。さっそく半分を切ってベランダに干しました(後の写真)。天気もいいし、明日には漬けることができるでしょう。今も、先週の分が漬かっていて、これと交換です。「野菜だより」によれば、ニンジンが育っているようです。秋まで無理かなと思っていたのですが、夏前、6月には・・・。なにしろ、三里塚の野菜が美味しいのが一番判りやすいのがニンジンです。ジューシイで、甘くて実に美味しい。生で食べても。

 今週末にこの2か月、準備してきた集まりが「緊急事態宣言」で延期に。私はその一翼を担うだけですし、主催者の判断ですので、仕方がないのですが、重荷が取れて、ほっ。のんびり溜まっている書類の整理をします。

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2021年4月14日 (水)

今週の産直野菜 (4月14日)

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先ほど三里塚から野菜が届きました。ニラ、大根、ほうれん草、ネギ、のら坊菜、黒豆 以上6品です。現地は、昨日、出荷作業が終わってから夜に雨になったようで、泥、が少なく土が少なく扱いやすい。(ベランダの植木にやるものがない。)

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記念写真を撮った後、葉物、ネギは写真のように水を張ったたらいに浸けてやります。1時間ほど浸けていると、夏場でも1週間は野菜たちは元気です。今なら2週間近く。「そんなにあるの?」と言われそうですが、独り身のことゆえ、ものによってはそうなります。

援農に(というか邪魔をしに)、10年余り前までですが、かっては幾度も現地を訪れました。出荷するものは前日から収穫し、弱いものはその日の朝に。そして昼過ぎに萩原さん宅にある作業場に集められ、配達する箱などにみんなで入れていきます。下の写真は、萩原さんのところでの、その出荷作業(12年前のもので、恐縮ですが、この5年後に亡くなられた萩原進さんが中央に写っています。懐かしい!)。すぐ近くの宅急便のセンターにそのまま運ばれ(関東などは地域によれば、トラックで自家配送)、その翌日には各消費者のところに届きます。ですから夏場の最盛期でもなければ、関西のような遠隔地でも、配達途中で傷むというようなことはありえません。

 無農薬有機栽培の三里塚の野菜、のら坊菜のように関東にしかない野菜もありますが、それもまた一興。美味しい、命の源です。皆さんも試みられませんか。

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2021年4月 7日 (水)

今週の産直野菜 (4月7日)

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三里塚から野菜が届きました。サトイモ、大根、三つ葉、葉玉ネギ、野良ぼう菜、竹の子、ネギ 以上7品です。先日、三里塚現地に入った時に、竹の子の話をしていたのですが、「注文」ではなく、自動的に入ってきて(初)と「野菜だより」には書かれています。来週も入るのかな? 糠を手当てしないと? 漬物の糠があった!

 先週31日で、市東さんの農地を強制収用する「執行停止」処分が切れた。最高裁判所の胸先三寸でいつでも発動されうる状況になりました。それを止めるために、最高裁への「担保保証金」カンパと署名が大事です。みなさん。取り組んでください。

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2021年3月31日 (水)

今週の産直野菜 (3月31日)

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三里塚から野菜が届きました。サトイモ、三つ葉、小松菜の菜花とのら坊菜(写真を撮るとき一緒になってしまった)、キャベツ、葉玉ねぎ、ネギ 以上7品です。

先日、29日に現地調査を行った時、萩原さんの所に寄り、しばらく歓談させていただいた。亡くなられた進さんのお連れ合いの静江さんとは、もう36年のお付き合いになるが、富夫さんと一緒に里芋の選定をしておられた。今年の冬の寒波の中で、里芋が頭のところで痛んでいて、それを泥を除きながら確かめて除く作業です。一つ一つを丁寧に見ていくので、正に一日仕事。作業場で腰を掛けたままの作業で、「一人ではとてもやれない。ばあばがやってくれるから」と富夫さんはぼやく。この作業で、私たちに今日のように送っていただくのと、種芋に仕分ける作業でもある。富夫さんはいつもなら畑にいる時間ですが、電話で「もうすぐそちらに回ります」と伝えると、「今日は作業場にいるから、会えるよ」と。

21328_20210331100801 三里塚闘争で成田に来たのは、半年前の「9・27全国集会」以来。しかし、あれは成田市内の住宅地であったので、現地に入ったのは1年以上になる。静江さんとお会いするのは2年か、3年ぶりかな。私より学年が1年下ですが、援農に入るといつも厳しい一言がかけられた。そうした何年も通わさせていただいた最後の方で、ドロドロになった私を見て「松原さんもやっと百姓の雰囲気が出てきた」と褒められたのが嬉しかった記憶がある。

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