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2021年12月 1日 (水)

今週の産直野菜 (12月1日)

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先ほど、三里塚から野菜が届きました。重たい!

ジャガイモ、ニンジン、里芋、小松菜、チンゲン菜、ブロッコリー、ルッコラ、ほうれん草、カブ、ネギ、大根 以上11品です。先週は、「老朽原発このまま廃炉!美浜3号もう動かすな!リレーデモ」で5日間、若狭に行っていたために、野菜はお休みさせてもらいました。さすがに冷蔵庫は空っぽです。ようやく寒くなって虫の被害もなくなったか、葉物の葉がきれいですね。

野菜の荷物の中に、「産直総会での農家提案について」が入っていました。関東で開かれるので、私たちは参加できませんが、来年2月に開かれる産直総会です。内容は、13年前の値上げが行われたまま据え置かれてきた野菜の値段を、100円値上げしたいという提案です。この13年の中で、「作付けの努力だけではカバーできない状況の中で、営農に関わるもの全般の値上がり」を理由として、本当は200円値上げを提案したいところだけれど、消費者の側の生活諸費用が上がっている中で100円の値上げを提案しておられます。
正直なところ、現地の市東さん、萩原さんの生活、とりわけ子どもさんが大きくなってきた萩原さんにとって、その生活費の上昇を、私(松原)は心配していました。13年間も据え置かれている現状を何とかならないのかと、幾度も萩原さんにも言ってきました。そうした意味で、「200円は上げたい」のならば、そう提案すればいいのにと思うのですが、「100円の値上げ」という提案です。歯がゆい想いですが、現地がそう決めたのなら仕方がありませんが、私(松原)は、「200円値上げ」を消費者側の提案としてしたいですね。

みなさん。世の中の物価の上昇にくらべ、生産者である市東さん、萩原さんのこのささやかな提案の趣旨を受け止め、値上げに賛成しましょう。それも、できれば「200円値上げ」で。

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