今週の産直野菜 (2月5日)
先ほど三里塚から今週の野菜が届きました。今週も白菜が入っていた!(今週が最終だそうですが)
ホウレンソウ、ニンジン、白菜、聖護院カブ、サツマイモ、三浦大根 以上6品です。ニンジンがたくさんあるとかで、多めに。
請求異議裁判控訴審と新ヤグラ裁判が、いずれも「年度末」を理由として結審攻撃が裁判長によって行われ、請求異議裁判は3月27日に、新ヤグラ裁判は3月18日に結審と決まりました。いずれも市東さんの農地取り上げにかかる裁判です。この事態は、1月31日に成田空港の第3滑走路の建設と機能強化の成田空港会社NAAの申請を国として認可したことと重ね合わせるとき、安倍政権による攻撃という事態ではないのかと思わざるを得ません。市東さんの農地の存在がかっては「への字誘導路」などと運用上の障害になっていると騒がれましたが、今では、NAAによって委細構わず運用され、まったく影響がないことが明らかであり、その農地の取り上げはまったくNAAにとっても根拠のないものとなっています。にもかかわらず、安倍政権が、市東さんの農地の強奪を策動するとすれば、それは三里塚闘争の存在が、改憲・戦争への道をひた走ろうとする安倍政権、自民党政治にとって目障りであるということではないでしょうか。それは沖縄辺野古の埋め立て攻撃、関西生コン支部への弾圧攻撃と一体のものとしてかけられた攻撃ではないでしょうか。
また、市東さんが「私のいのちです」という農地の取り上げは、種子法の廃止攻撃に見られる日本の農業への壊滅的な攻撃を策動する安倍政権の農業政策ならざる農業破壊の攻撃の一環とも言える事態ではないでしょうか。
私たちは、この請求異議裁判控訴審の結審、新ヤグラ裁判の結審という現局面に対し、全力で市東さんをはじめ三里塚反対同盟のみなさんとともに、構え切り、それぞれの裁判闘争を全力で取り組むとともに、3月29日、成田市赤坂公園で開かれる「三里塚全国集会」に全力で取り組みましょう。
関西では、こうした一連の闘いの前段として3月1日「三里塚のいまを語る -今も続く成田空港建設のための農地取り上げ-こんな非道を許してたまるか」集会を、市東孝雄さん、大口昭彦弁護士(反対同盟顧問弁護団)を招いて開催いたします(エルおおさか 5階研修室 午後2時~午後4時半)。一人でも多くの皆さんがお集まりいただけることを訴えます。
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