« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »

2019年1月27日 (日)

若狭の原発を考える会・木原壮林さん挨拶(旗開き)

「若狭の原発を考える会」です。こんにちは。
 
三里塚決戦勝利関西実行委員会2019年団結旗開き、おめでとうございます。
 19120_2
50有余年の長きにわたって、農地を強奪する国策に抗して戦い続け、「闘魂益々盛んな」空港反対同盟の皆さんと関西実行委員会の皆さんに心よりの連帯の挨拶をさせていただきます。
 
安倍政権は、今、憲法に規定する戦争放棄、表現の自由、健康で文化的な生活を営む権利、勤労者の団結する権利を蹂躙する政策を次々に推し進め、憲法の実質的な改悪を進めています。
 
原発関係でも、安倍政権は横暴を極め、圧倒的な脱原発・反原発の民意を蹂躙して原発の再稼働を強行しています。彼らの利己的利益のために、人の命と尊厳をないがしろにするものです。また、脱原発に向かう、世界の潮流に逆らうものでもあります。しかも、原発稼働によって蓄積する使用済み核燃料は行き場もないのです。
 
一方、そのような状況の中でも、脱原発、反原発を求める運動は着々と成果を上げています。
 
今、圧倒的な脱原発、反原発の民意と、それに後押しされた大衆運動の展開のために、安全対策費がとくに膨大な老朽原発は廃炉に追いこまれ、福島原発事故当時、国内に54基あった原発は、今や34基にまで減少しています。
 
脱原発、反原発の大衆運動は、国内だけでなく世界にも拡がり、世界的にも安全対策費を高騰させ、最近では、日立が、英国での原発建設計画を凍結しました。安倍政権は、海外での原発建設を「インフラ輸出の柱」として推進してきましたが、その全てが頓挫したことになります。
 
それでも、関電は、来年以降、40年越えの老朽原発高浜12号機と美浜3号機を再稼働させようとしています。
 
それは、安全対策の困難な老朽原発は切り捨て、残った原発全ての運転を60年まで延長して、原発電力を「巨大資本に奉仕する国造り、戦時下でもエネルギーを確保できる国づくり」のための基盤電源にしようとする、安倍政権の政策に迎合するためです。関電はその露払いをしようとしているのです。原発の運転延長は「例外中の例外」としていたはずですが、安倍政権はこの約束も平気で蹂躙しているのです。許してはなりません。
 
私たちは、反原発運動を通して、科学技術に過剰に依存する社会、経済的付加価値の追求に明け暮れ、金のために、人の命と尊厳を犠牲にする社会と決別し、人が人間らしく生きて行ける、新しい社会を展望しようと考えています。
 
そのために、作物、生き物の生育という、自然の営みを基調とし、大地と水と空気と光の恵みの上に、成り立つ農業は、欠かすことのできない、人々の多くが関わらなければならない、重要な産業です。農業は、人間本来の生き方を学び、人間らしい感性を身に着けるための、学校でもあります。その農業が、今、国策によって、破壊されています。
 
農地を守り、農業を復権させることは、人が人間らしく生きる知恵を、自然に求めることであります。また、人の命と尊厳を踏みにじる、原発と決別することは、経済的利益のみ追求する、資本主義からの人間性の解放であります。 
 市東(しとう)さんの農地を守り、第三滑走路計画を粉砕し、全ての原発の廃炉を闘いとり、反動安倍政権を震え上がらせ、安倍政権を打倒する、圧倒的な大衆運動の高揚を、共に闘いとりましょう。

最後に、私たちの結集する「原発うごかすな実行委員会@関西・福井」は、324日には原発現地の高浜町で、老朽原発全廃を目指す「現地全国集会」を、また、519日には「関電包囲全国集会」を大阪で開催します。皆様のご賛同、ご支援、ご参加をお願いします。有難うございました。

 

|

2019年1月26日 (土)

今週の産直野菜 (1月26日)

 19126今日は途中の雪を心配していたのに、早々と三里塚から野菜が届きました。
ほうれん草、サツマイモ、ニンジン、ター菜、チンゲンサイ、カブ、聖護院大根、根日の8種類です。
 先週は9種類。おまけに正月野菜が白菜などが残っていて、どうかなと思いましたが、冷蔵庫の中は、下の写真とおり、キャベツが半分、小松菜がわずか残っただけで、ほとんど食べることができた。時間に余裕があって、スケジュールが少しな時は、19126_2がんばれれば食べきれる!
 届いた野菜は、記念写真を撮ってからすぐに台所の水桶の中に。1時間あまりつけてやると、1週間は(右写真の水菜のようにこの冬場だともう少し)持ってくれます。
 19126_3今週は、今日を除くとわりと無理のないスケジュールの模様ですから、食べきれるかな?
 野菜を味わいながら、昨年末千葉地裁で強行された市東さんの農地への「強制執行を認める」反動判決を跳ね返し、2月25日、大口弁護士を招いての「農地裁判」学習会、そして3月31日、成田市内(赤坂公園)での全国集会にかけつけよう!その前に、2月18日、千葉地裁で耕作権裁判が。

 今日は、お昼に「辺野古の海に基地を作らせない神戸行動」のミーティングに久しぶりに参加できそう。しかし、肝心の行動には参加できず、ミーティングも最後のほうで中座して、大19217阪府警前での関西生コン弾圧への抗議行動。
 それが終わったらどこかで夕食をとって(これがいけない!野菜が減らない)、「第3回狭山事件の再審を実現しよう市民のつどい in 関西」の実行委員会。2月17日の阿倍野区民センターホールでの『闇から希望をつなげて -狭山事件と清水(袴田)事件 トーク&ライブ-』(13:30~17:00)の最終打ち合わせの会議です。お一人1口1000円の集会賛同を求めています。まだの方はぜひ! 集会チケットがゲットできます。

 今日が過ぎれば、いろいろありますが、少しはゆったりできて、野菜が食べれそう・・・。

|

2019年1月24日 (木)

団結旗開き 事務局提起

 関西実行委員会2019年団結旗開き 事務局提起

 みなさん。関実旗開きへの結集、ご苦労様です。ありがとうございます。私、松原の方から事務局の提起をさせていただきます。文章化して配らせていただいています。それを読む前に、一言お断りしておきますが、これは関実、あるいは事務局のなかで討論されたものではなく、関実では40年ほど前の永井さんの基調報告以来、話すことを託した本人に任せることが恒例になっています。その点で、あくまで私の私論です。

まず、昨年12月20日、請求異議裁判で不当きわまる判決が行われたことに、満腔の怒りを表明します。高瀬裁判長は2年間、何を審議したのか、そもそも何ゆえにこの裁判を開いたのか。

私たちを取り巻く情勢は、安倍政権が、沖縄の辺野古への昨年1214日から開始した土砂投入、あるいは昨年6月以来の関西生コンへの異常きわまる弾圧が、改憲攻撃の激化という中で進んでいることがその大前提、安倍政権の実態を明らかすることが大前提となるだろうとは思いますが、時間的制約もあり、その点を指摘するにとどめさせていただきます。

まず第一に、この13日、三里塚反対同盟の旗開きでの多くのみなさんの挨拶と決意がそうであったように、「いよいよ到来した決戦」とみなさんが呼号されるとき、私たちが直面している局面は、あの1968年から71年の50年前と同じものなのでしょうか。そんな夢想をするとしたら、三里塚闘争の歴史を矮小化することであり、敗北主義であり、無展望以外のなにものでもありません。
 多くの皆さんが具体的に触れたことを積極的に理解するとすれば、いつ強行される局面になるか全く見えないのですが、それは「市東さんの農地に国家権力が手をかけることは許さない」という意味での闘いということでしょう。しかし、沖縄の高江、そして辺野古でのわれわれ反対派に対する国家権力の暴力的・権力的対応をだすまでもなく、予想されるイメージはかなり厳しいものではないでしょうか。天神峰現闘本部の封鎖(1990年)、同本部の解体・撤去(2011年)、団結街道封鎖(2010年)、これらの夜陰に乗じた襲撃的攻撃を私たちは忘れません。沖縄のみなさんがその現実の中でなおも「あきらめない」と闘いを継続していることは非常に大切なことであるし、将来への重要な切り口として提示されているとしても、そこまでの運動的実態が、この三里塚で形成されてきたでしょうか。それを「50年の闘いの歴史」や、萩原富夫さん、市東孝雄さん、三里塚農民の個々の人びとの主体に依拠するとするとすれば、あまりにも無責任ではないでしょうか。

第二に、市東孝雄さんが「土は、農地は、私の命です」という言葉の持つ決定的重要性です。
 私は、13日の旗開きでの挨拶の中で、「1220判決」と国会で漁業法の改悪が同じ時に行われたことに触れました。そこで言わんとしたことは、安倍政権が、アジア太平洋における「TPP11」、ヨーロッパとの「EPA」、そして水面下で進められているアメリカとの「FTA」、これらは、この国、地域の農業、漁業など、第一次産業に従事する人々を切り捨て、グローバリズム、巨大金融資本に売り渡そうとしている流れです。辺野古新基地建設や関西生コンへの弾圧に象徴されるように、安倍政権にとっては「人々のくらし」そしてそこでの「自然」、地域のたたずまいなどは、最早どうでもよいことになってしまっています。
 実は、こうした安倍政権のあり方を根底的なところで撃ち抜いているのが市東さんの「土は、農地は、私の命です」という言葉なのです。
 その意味で、ここでの攻防に私たち関西実行委員会の全力を投入するというのは、きわめて当然な正しい方針だろうと思います。その時がいたれば、私たちも全力で馳せ参じなければなりません。

その上で、第三に、私たちはこの闘いの中にあって「国策」と闘うと表現してきました。
 今の農業切り捨て、グローバリズムに日本の第一次産業を切り売りしていくことを通して、日本の大資本が柱となっている多国籍企業の生き残る道を模索している安倍政権の政治、大きくは、戦後の自民党農政に、米問題が象徴するように、農民は展望を失い、離農し、耕作放棄してきたというのが戦後の農民、農業の現状ではないでしょうか。
 2030年を目標に進められている1000ヘクタールもの農地、土地の強奪を前提とした成田空港の第3滑走路問題に対して、あるいは成田空港の規制緩和による殺人的な騒音を強制することに対して、反対運動が激しく起ちあがることなく、成田空港会社NAAのキャンペーンであるにしろ、「8割の地権者との交渉は終わった」とされる原因に、予定地域を中心とした農民の「諦め」「農業への展望のなさ」が大きく横たわっているのではないでしょうか。
 もちろん、置賜の農民群をはじめ全国各地で苦闘しつつ踏ん張っておられる農民のみなさんがおられることも承知しています。13日にも、唯一、匝瑳市の小川浩さんが農民会議を代表してTPPに触れ、農民の闘いを、傾聴に価する内容をもって語っておられました。この農業、農民が立っている苦境に抗って大きく枠組みを作っていこうとする闘いが焦眉の課題となっています。今更の感はありますが、そうした「枠組み」が形成される中から、市東さんの農地問題を農民共通の基軸的な問題とする流れが生まれてくることが何より求められているのです。農業問題のその流れの中から市東さんを守ろう、支えようとする取り組みが、大きな意味を持つものとなるでしょう。このことについて私たち関西実行委員会がどうできるのかあらためて考えなければならないと思います。

 第四に、三里塚闘争50年の中で、萩原さん、市東さんはそれぞれ、親子3代、2代にわたって闘い抜いてこられました。私たち自身を省みればわかることですが、実は大衆運動で親子が引き継いで2代、3代と闘いを継続することは、ほとんどあり得ない、稀有のことです。50年という歴史の経緯の中で農村共同体の体をなさない三里塚の現実にあって、その困難性は言うまでもありません。先日の1220日の後の市東孝雄さんの決意の表明、あるいは13日の旗開きでの、市東さん、萩原さんの発言を通して、お二人の固い闘いへの想いと決意は明らかにされました(あるいは、この報告の前の萩原さんの挨拶)。そのお二人の後を引き継ぐものがあるかどうかは、最早、お二人の責任ではありません。それは三里塚闘争の闘いそれ自身が解決できるのかどうかの問題です。このことは、私が、本質的な問題とは別に第三の問題を指摘したひとつの原因でもあります。
 実は、沖縄の辺野古の新基地建設反対、あるいは全国の原発再稼動反対、これらの闘いも、地域のひとびとが思うように自然に生きていけなくなっているところで、形こそ違え三里塚のこうした問題を共有しています。まさに「国策」に反対する根が一つの闘いなのです。
 新しい年を迎えた私たち三里塚関西実行委員会は、こうしたいくつもの問題を引き受け、今年も、三里塚反対同盟のみなさん、萩原さん、市東さんとともに闘い抜いて行きましょう。

 当面、まず、別紙案内にあるように225日『三里塚農地裁判は、いま』学習会に参加しよう!
 そして、成田市内で開かれる331日、三里塚全国総決起集会に参加しよう!

また、若狭の原発を考える会の木原壮林さんより提起のあった老朽原発をうごかすな! 324高浜現地全国集会、519関西電力本店包囲全国集会に参加しよう!

沖縄・辺野古のたたかい、あの自然豊かな海を殺す土砂投入を許さず、辺野古新基地建設反対をともに闘い、とりわけ224県民投票に連帯しよう!

217狭山集会に連帯し、石川一雄さん、袴田巌さんの再審無罪を勝ち取ろう!

最後に、全日建連帯労組関西生コン支部への警察・国家権力の総力をあげた弾圧攻撃、組織破壊の攻撃を、多くのみなさんとともに跳ね返す闘いにともに起って連帯しよう!

|

2019年1月23日 (水)

関西実行委、2019年団結旗開き、開かれる

 去る1月20日、三里塚関西実行委員会の「団結旗開き」が、三里塚から萩原富夫さんを迎えて、50人の参加で、事務局の安藤の司会で開かれました。
 19120初めて尼崎・伊丹実行委の弥永さんが集会の主催者挨拶をして、始まりました。19120_2

 反対同盟を代表して萩原さんが、1月13日反対同盟旗開きに出された『闘争宣言』を読みながら、解説を加えての挨拶をされました。

 連帯の挨拶として、部落開放同盟全国連合会から、瀧岡さん。19120_3若狭の原発を考える会から木原さんがそれぞれ挨拶をいただきました。瀧岡さんは、狭山闘争が再審を勝ち取れるかどうか重要な局面に入ったことを訴えられた。木原さんは、老朽原発の再稼動を絶対に許してはならないと、3・24高浜現地、5・19関電本店それぞれでの全国集会を訴えられた。

19120_5 ここで関実事務局を代表して松原から「提起」が行われた(後日掲載)。

 19120_6永井関実代表世話人が、簡単な挨拶の後、乾杯の音頭。

 この後、しばらく歓談の時をもった上で、被災地雇用と生活要求者組合の19120_7長谷川代表を皮切りに皆さんからの年頭の決意や訴え、そして梶原さん、若狭の橋田さんなどから「隠し芸」「歌」が次々と披露され、にぎやかな旗開きが今年もできました。
 19120_8風をおこす女の会のみなさんと萩原さんが踊る一幕も。

 今年は、永井代表が中座して帰られたため、恒例の「賛美歌」はなく(ほっ!)、最後に皆さんが円座になって、反対同盟歌「大地に撃てば響きあり」と「インターナショナル」の合唱で無事に旗開きを終えました。

 大口弁護士を招いての2・25「三里塚農地裁判は、いま」学習会を成功させ、3月31日、成田市赤坂公園で開かれる三里塚全国総決起集会に集まろう!19120_9


|

2019年1月19日 (土)

今年最初の産直野菜 (1月19日)

 三里塚から今年最初の野菜が届きました。19119サツマイモ、ニンジン、ほうれん草、キャベツ、カブ、ルッコラ、小松菜、聖護院大根、ねぎ 以上9品です。年末からの突然の寒波で、野菜は大丈夫なのだろうかと心配していましたが、なんの、なんの。
 年末の「正月野菜」が、冷蔵庫の中にほとんど陰も形もなくなってきたので、少し心細くなっていただけに、よかった!
 しかし、カブのはっぱがすべて切り落とされているのはなぜでしょうか?

 今日は、この野菜を片付けてから大阪府警前に全日建連帯労組関西生コンへの、警察・国家権力による弾圧・組織破壊攻撃に抗議する行動にかけつけます。

19120_449x640 明日は、夕方、午後5時半から、阪急六甲の近くにある神戸学生青年センターで恒例の「2019年団結旗開き」(三里塚関西実行委員会主催)が開かれ、三里塚からも萩原富夫さんが駆けつけてくれます。

 昨年末、12月20日、千葉地裁が市東孝雄さんの農地の強制執行を認める許しがたい反動判決を強行したことに対する、初めての私たち関西実行委員会の抗議の集まりでもあります。
 ぜひ、みなさん、お集まりください。

|

2019年1月14日 (月)

三里塚反対同盟旗開き (1月13日)

 昨日、1月13日(日)、三里塚芝山連合空港反対同盟の『2019年新春団結旗開き』が、午前中の東峰部落現地での集会・デモをやりぬいて、午後1時から、成田市内で開かれました。集会は、多くの人々の発言に、冒頭に昨年12月20日強行された「請求意義裁判」判決への怒りの弾劾と、これを跳ね返して安倍を倒す先頭に立つ中から三里塚闘争の勝利を呼びかける声で充満しました。

 19113冒頭、反対同盟の萩原富夫さんから、年頭に当たり反対同盟より出された『闘争宣言』(「19.1.13PDF三里塚闘争宣言.pdf」をダウンロードが読み上げられ、その上で当面の闘いとして重要な闘いとそのための400万円カンパの要請があった。そして農を守る先頭に三里塚が立つことをやっていくための、三里塚の農業への支援、援農、現地調査が訴えられた。最後に第3滑走路計画の理不尽さを糾弾された。

 19113_3続いて市東孝雄さんがたたれて、挨拶をされた上で、乾杯の音頭をとられました。
 市東さんは、「農地は私の命です」と訴えられて、12・20判決がいかなる事態を生もうが、天神峰にとどまり闘いぬく決意を明らかにされ、お父さんが亡くなられてから20年を経たことにふれながら「(親爺のモットーであった)老いて闘魂ますます盛んなり」を自らの想いとして闘いぬいていくことを明らか印して満場の拍手を受けて、乾杯の音頭をとられました。

19113_4 その後、しばらく歓談が行われたああと、恒例にしたがって、動労千葉の田中委員長、三里塚関西実行委員会からは松原、そして市東さんの農地取り上げに反対する会の皆さんからの挨拶などが続きました。
 そして、支援の市民団体や党派の皆さんからそれぞれ年頭の決意が語られて、2時間あまりの盛り上がった『旗開き』を終えました。

 

|

« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »