2・15「三里塚農地裁判は、いま」学習会 Part-2
2・15「三里塚農地裁判は、いま」学習会 Part-2
時】 2月15日(日)午後2時~4時半
会場】 エル・おおさか南館 1023室(10階)
(大阪地下鉄谷町線・京阪「天満橋」徒歩5分)
資料代カンパ】 1000円
主催】 三里塚決戦勝利関西実行委員会
1.スライドj上映(昨年10・8控訴審意見表明で上映) 成田空港による周辺地域の生活破壊の現状、100年にわたる耕作と有機農法によって作られた市東さんの畑や作物を、農地裁判の当該であり、三里塚芝山連合空港反対同盟員の市東孝雄さんが直接説明し、訴えます。(左写真、1月11日の反対同盟団結旗開きで)
2.講演 一瀬敬一郎さん(弁護士)。一瀬さんは三里塚芝山連合空港反対同盟顧問弁護団として、市東さんの農地裁判をはじめ三里塚関係裁判を献身的に担っている。(右写真、1月11日の反対同盟団結旗開きで)
成田空港は開港から37年、未だ完成を見ない「国際空港」です。空港用地内には、農家・農地、墓地、開拓道路、神社などの未買収地が多数点在し、空港の運行に支障が出ているのも周知の通りです。地元住民・農民を無視した力づくの空港建設の当然の帰結です。
土地収用法でも取れなかった未買収の農地(用地)を、農民と農地を守る農地法で「強制収用」しようとしているのが、「市東さんの農地裁判」です。いま、東京高裁(控訴審)で、実質審理・徹底審理を実現するための攻防が続いています。
「2・15学習会」では、この裁判の当該である市東さんから、現地の様子を伝えるスライドを交え、裁判にのぞむ思いと決意を、また一瀬弁護士からは、農地裁判の問題点や論点、現在の攻防について話していただきます。2月15日、エルおおさかにお集まりください。
また安倍政権は成田「第3滑走路」構想を明らかにし、大規模な農地強奪、大騒音などによる農業と生活の破壊をさらに進めようとしています。これをストップさせるためにも市東さんの農地裁判は、絶対に負けるわけにはいきません。
3月4日(水)には、東京高裁で第4回目の控訴審(午後3時より)が開かれ、同29日には成田市役所前の栗山公園で全国集会(正午より)がもたれます。あわせて皆さんの参加を訴えます。
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