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2012年10月19日 (金)

第3誘導路許可処分取り消し裁判を傍聴しよう

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 2013年の離発着27万回化実現のため、来春3月31日供用開始に向けて第3誘導路工事が急ピッチで進む中(上写真は、10月6日、小見川県道上の工事部分)、その許可処分取消を求めた裁判の第8回口頭弁論が、10月23日(火)午前10時半から千葉地裁601号法廷で開かれます。

 国・国交省は、アメリカ政府による圧力のもと成田空港の自由化に大きく舵を切り、すでに19ヶ国を超える2国間協定を結んでいます。その大前提が第3誘導路の供用開始、離発着27万回化の実現です。
 しかし、その第3誘導路建設のための環境影響評価が市東孝雄さんが住んでいない、存在しないことを前提とするデタラメ極まりないものであることが明らかとなっています。こうした国・国交省の姿勢によって強行される成田空港の自由化は、市東さんだけでなく、空港の暫定滑走路北側の成田市住民と滑走路南側の芝山町住民に騒音被害をはじめとした生活・環境破壊を必ず引き起こすものとなります。これは、福島の原発事故被害、沖縄のオスプレイ配備、米軍による女性強姦に見られる住民無視・犠牲に連なる「国策」強要による住民への犠牲の押しつけです。断じて許されません。

 裁判では、一方での工事の進捗という現実を背景に、裁判で国・空港会社は、反対同盟と弁護団(原告)の要求する求釈明にまともに答えようとせず、裁判が進まないという状況が起こっています。これ自体が、農地裁判での早期結審・判決策動を強め、先日の「ビデオリンク方式」という証人隠しを強行したその張本人多見谷裁判長によって守られているのですから本当に許せません。

 傍聴闘争によってこの多見谷裁判長と被告・国、空港会社の犯罪を許さず弾劾しなければなりません。

 10月23日(火)午前10時半開廷(傍聴券配布の関係で、その30分前までに裁判所一階ロビーに)に結集しよう。

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