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2012年7月14日 (土)

第3誘導路許可処分取り消し裁判を傍聴しよう

 第3誘導路許可処分取り消し裁判の第7回口頭弁論が、来週7月17日に開かれます。傍聴にかけつけよう。

【日時】 7月17日(火)午前10時半
【ところ】 千葉地裁601号法廷
 傍聴券配布がありますので、裁判所1階ロビーに開廷40分前にお集まりください。

1278 そもそも第3誘導路は、成田空港の破綻、完成できていないことを象徴するようなものです(右写真は、この7月8日、市東さんのところの監視台から見た工事の様子)。200億円もかけて東峰地区に住む住民の生活を犠牲にし、東峰の森を破壊して作られた第2誘導路が使い物にならず、その完成前に第3誘導路計画が出されたことが示すように、ずさん極まりない、税金の無駄遣いそのもので、その許可処分自体が不当、不法なものです。

 2010年の日米航空協定締結によって、日本はアメリカ追随の姿勢から、それまでの航空政策を転換し、成田空港自由化への梶を切りました。それ以降、14ヶ国を超える国々と成田空港の離発着27万回化を条件として成田空港自由化の航空協定を結んでいます。この「国際公約」を錦の御旗に、「第3誘導路が必要だ」と市東孝雄さんや東峰部落に住む住民への生活破壊を無視した突貫工事を強行しています。
086 成田空港の破綻を取り繕い、民主党政権の「新成長戦略」実現のために、市東さんをはじめ住民の生活や営農を破壊し、地域からたたき出そうとするこのような理不尽な工事は、許せるものではありません。47年かかっても完成しない国策=成田空港完成を前提とすることこそが間違いです。47年かかってできない失政を政府として謝罪し、地域住民のいのちとくらしを守ることこそが国や自治体が取るべき姿勢ではないでしょうか。福島や沖縄で問われている問題と同じことです。

 不埒な第3有道路建設を直ちにやめさせるために、7月17日、裁判傍聴に駆けつけよう。

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