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2011年12月 4日 (日)

6日の市東さんの農地の行政訴訟・農地法裁判を傍聴しよう

市東さんの農地をめぐる行政訴訟・農地法裁判

【とき】 12月6日(火)午前10時半~

【ところ】 千葉地裁601号法廷

なお、傍聴券の配布がありますので、千葉地裁1階ロビーに40分前までのお集まりください。

 前回の口頭弁論(10月18日)で、NAA側は裁判所から求められていた書面も準備できなかったことが、今回の法廷でどうでてくるか。Photo そしてこの2回の口頭弁論を通して反対同盟が明らかにしてきた「境界確認書」などの偽造問題、あるいは農地「41-8」の空港敷地外の問題などNAA側が答えるべき点がいくつも明らかにされており、それにどう答えてくるか。今回の法廷は非常に興味があります。

 しかし、一旦はこうした新しい事実を突きつけられうろたえているとは言え、多見谷裁判長は、8月30日の口頭弁論で突き進もうとしていたように、一切の立証を拒否し早期結審、判決、つまり市東さんの農地取り上げを狙っておりその現実は何ら変わってはおりません。

 また、裁判所から指示されながら書面を提出しないNAA側も、結局は裁判所が農地強奪のための単なる手続きとして進めてくれるものと期待し、真面目な対応をしようとしないというのが現実です。

 8月30日、10月18日の口頭弁論での弁護団、反対同盟、そして傍聴団の一体となった必死の追求が裁判所、NAA側を押し戻し、その目論見を破綻させました。今回の口頭弁論で23名に及ぶ立証証人を何としても勝ち取らねばなりません。多見谷裁判長の早期結審策動をはね返さなければなりません。市東さんの農地を守れるかどうかをかけた決定的に重要な裁判となっております。是非、みなさん。傍聴に駆けつけてください。

11124  昨日は早朝から「2011もんじゅを廃炉へ!全国集会」に出かけていたため、産直野菜が今朝届きました。豊かな野菜の姿を見ながら、あらためて市東さんの農地を守ることの重大性をかみしめました。

 届いたのは、かぶ、人参、じゃがいも、ラディッシュ、サニーレタス、ほうれん草、小松菜、長ネギ、青首大根、里芋の10品です。

 白菜やキャベツ、ブロッコリーなどが高温でうまくいっていないようですが、それ以外は、却って育つのが早くなりうまくいっているようです。自然を相手というのは本当に難しいですね。

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コメント

4日のEテレ見ましたか?福島県大玉村の鈴木さんを。一人で東電を訴えようとしておられます。自力で告訴状を作って。米作農家の大会で窮状を訴え、一緒に抗議してくれるようにお願いされましたが、協力者は現れませんでした。一人で手作りののぼりを持って道を隔てところから、4時間半以上も東電を見つめ続けておられました。一人では精一杯の抗議だったのだろうなと思いました。
原発事故で土壌と水を汚染され、東電からも行政からも、事故の説明も謝罪もなく、今ごろになって上から目線で賠償請求の書類書けって、おかしくないか?って言っておられた。人ん家に毒撒いておいて謝りもしないって、おかしくないか?って言っておられた。
今年のお米は作柄もよくとても美味しいんだそうです。でもヌカから放射能が検出されたそうです。複雑だと言っておられました。

投稿: でっかい | 2011年12月 4日 (日) 23時43分

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