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2011年5月16日 (月)

5・20天神峰現闘本部控訴審判決闘争へ!

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 反対同盟ブログhttp://www.sanrizuka-doumei.jp/home/2011/05/post-243.htmlが呼び掛けていますが、5月20日、東京高裁での天神峰現闘本部裁判控訴審闘争は、三里塚闘争45年の一つの節目となる闘いです。皆さんの注目と、当日の高裁包囲闘争と傍聴闘争への決起を心から呼びかけます。

 第1審千葉地裁での本裁判における萩原進さんの証言に明らかにされているように、第1審での空港会社側証人・石橋恵美子の証言は、事実に反した偽証です。しかも、ビデオリンクという特別な刑事事件でとられる手法を用い、しかもわずか2分で本人が提出した陳述書が、本人が書いたものかどうかを確認しただけというでたらめ極まるものが、その偽証の一切でした。反対同盟は、こうした偽証の強行に対して、開廷自体を抗議し、裁判官を忌避しました。千葉地裁は、この反対同盟による裁判官忌避を受理しておきながら仲戸川裁判長による上記審理の強行を黙認したのです。これ自体が法理に反した暴挙でした。

 ところが高裁井上裁判長は、この暴挙を追認し、なんと「被告(反対同盟)は、反対尋問の権利を放棄した」と強弁し、反対同盟による現場検証と1審証人への反対尋問の請求を棄却し結審を強行したのです。しかも、法廷で反対同盟代理人からこの不当な審理の強行に抗議して「裁判官忌避」が行われたにも関わらず、これを無視し、その場で言うことさえできなかった判決の日時を裁判調書に書き込むという虚偽、違法行為をも行って判決を強行しようとしています。こんなことがどうして許されるでしょうか。こんな裁判が許されるはずもありません。まさに暗黒裁判であり、国家意思を振りかざした階級裁判ではありませんか。

 すでに当ブログでも繰り返し明らかにし、先日も「成田空港の位置」http://kanjitsu-sanrizuka.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-37cd.htmlとして述べておりますが、世界、アジアの航空業界でのヒト・モノの流れから取り残され、航空政策として破たんの極みにある国家権力が、追い詰められているが故の凶暴性を持って成田空港の拡張に向け、市東孝雄さん、反対同盟に襲い掛かろうと、なりふり構わず東京高裁井上裁判長を指嗾して判決を強行しようとしていることは明らかです。そこには一切の法理や合理性をかなぐり捨て、ただただ天神峰現闘本部の解体をのみ目的とした「仮執行宣言」付きの判決の強行が目論まれていることは明らかです。

 みなさん。5月20日、東京高裁に結集しよう!Photo

5月20日(金)午前11時半 日比谷公園霞門集合(右図・クリックすると大きくなります)/同午前12時からデモ/同午後1時から東京高裁傍聴券交付所集合/同午後2時から口頭弁論(判決)

日比谷公園霞門は、地下鉄丸ノ内線・霞が関下車、B1出口を出たところです。

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