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2011年5月 7日 (土)

今週の産直野菜(5月7日)

1157  先ほど三里塚から今週の産直野菜が届きました。宅急便さんから受け取って「おっ」と思いました。ほんとに久しぶりに大きい箱で届きました。

 中身はご覧のとおり春の野菜たちが並んでいます。

 玉レタス、大根、サニーレタス、ラディッシュ、小松菜、チンゲンサイ、間引き人参の7品です。

 「野菜だより」にサニーレタスが「とても大きくなって、食べごたえがあります」とありますがほんとにそうですね。私の方では、野菜たちが着くなり葉物は1時間ほど水に浸けてやるのですが、そうすると1週間たってもめっちゃ元気です。今朝も、残っていた大きなお皿一杯のサニーレタスを正に「バリバリ」といただきました。実は、昨年は暑さも加わり、水に浸けなかったのですぐに萎れて大失敗。それに先週の竹の子は美味しかったです。

 予想されたことですが、東日本大震災の現地での放射能汚染は非常に厳しい状態が続いています。写真家の森住卓さんが飯館の酪農家の皆さんのところに留まって状況を伝えておられますが(http://mphoto.sblo.jp/)、その厳しさが伝わってきます。北風の多い季節でしたのでその広がりが北に偏っていますが、南風が吹けば、南のいわき市や茨城県、千葉県にも天候次第で放射能が広がってくることが予想されます。すでに2ヶ月が経過し、なお放射能が放出されている私たちの国は、世界で初めての経験をしていることになるのでしょうか。

 すでに関西の産直の会のみなさんからも、不安の声が届いております。まだ三里塚現地は大丈夫のようで、野菜が届きうれしさを味わってはいますが、わかりません。現在、萩原さんたち「産直の会」の考えと想いをお聞きしております。そうしたことがこちらに届きしだい、それをもとに関西産直の会として意見交換が早急にできればと考えております。

 被災者であり、被害者である東北、関東の農業者や漁業者のみなさんの想いを受けとめ、共に歩んでいければと考えております。萩原さんたちは、「野菜だより」や反対同盟ブログにも報告されておりますように、成田市との闘い、そして福島の農民の皆さんへの支援を闘いながら、自らの営農と現地三里塚闘争を家族の団結をもとに、歯を食いしばり全力でこの局面を放射能との闘いをもあわせて闘いぬいておられます。私たちに出来る支援を、応援をしようではありませんか。

 「浜岡原発の停止」が昨日菅政権から出されましたが、それ自体は良しとしつつも、幼い子供たちに年間20ミリシーベルトを平然と押し付けているインチキな政権だということを断じて許さず、私たち自身で三里塚や被災者の皆さんとともに生きていく生き方、歩み方を求めていきたいと考えております。

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