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2011年4月16日 (土)

今週の産直野菜(4月16日)

11416  先ほど三里塚から産直野菜が届きました。久しぶりに時間通り受け取ることができました。なにしろ土曜日は何かとスケジュールが入るものですから。

 今日の野菜は、葉玉ねぎ、八つ子(八つ頭の子どもだそうです)、切り干し大根、エシャロット(早獲りらっきょ?)、春大根、野良坊菜、ブロッコリーの7品。名前だけでは「何? これ」と言いたいものが2つも。まあ、聞いてみれば何でもないという類ですが・・・。

 福島原子力発電所の事故に「第1義的には東京電力の責任」というだけで、自らの原子力政策の結果であることは一言も認めようとしない菅政権。そして自民党。ほんとに腹が立つ。そのくせ、農民や漁師に「出荷停止」を偉そうに指示する。ふざけるんじゃない!「出荷停止」などするべきじゃない。本意であるかないかにかかわらず、原発を許してきたこの40年を生きてきた年寄りとしては、農民や漁師の人たちに申し訳ないという思いが強い。都会の電力のために、「絶対安全だ」という電力会社や国に、農村や漁村が力づく、カネづくで押し付けられてきただけなのですから。しかし、「出荷停止」で市場にないから、食べようにも食べられない。先週の「野菜だより」には、「被災地支援始めました  お願いすることがあると思います」として、「出荷停止」中の福島のりんごなどの出荷を考えておられるとのこと。りんごだけでなく、放射能があっても野菜でも。若い人や幼い子供はダメですが、私のような老い先短いものには、もう同じです。どんどん送ってもらえないでしょうか。

 今、私たちにできることをやりましょうよ。茨城や東北の農民や漁民の人たちが、農業や漁業が再開でき、生きていけるように。

 三里塚反対同盟は、「三里塚産直の会」を通して、共に有機農業の取り組みやFTA反対、TPP反対を取り組んできた福島の農民、酪農家などを通した東日本大震災への支援活動を開始されました。すでにいろいろな取り組みが開始されているとは思いますが、三里塚の農民を支える想いから、この「三里塚産直の会」を通した東日本大震災被災者への支援の取り組みを呼びかけます。とりあえずはカンパだろうと思います。2 下記の郵便振込口座に、「東日本大震災被災者へのカンパ」と明記の上(野菜代金支払の口座ですので間違いがないために)、お送りください。

郵便振替口座名 ふろむあす千葉  口座番号 00160-0-741143

 桜が散り始めましたが、いろいろな花が咲き競っています。暗いニュースが多い中で、ほっとします。我が家でも、捨てられていた蘭(らん)が育ち、花をつけるまでになりましたが、その枝分かれをして育つかなと思っていたチビに今、花がついています。がんばりましょう。 

 

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コメント

福島原発から10km圏内の酪農家の牛さんたちが、放置されて餓死寸前・・・痛ましくて見ていられません・・・。BSEで殺処分されるのも可愛そうですが、飢えて細って弱っていく姿はいたたまれません。命をまっとうしたとは言いがたい姿です。
生活基盤を根こそぎ奪われた原発周辺の皆さんの、明日をも知れない毎日もまた、いたたまりません。私たちがどうしてさしあげる事ができるのでしょうか・・・。
敦賀市で市長選が戦われており、候補者全てが原発容認。原発にNOを言うことができません。道行く市民は「原発と共存共栄」「原発がなくなったら町がさびれる」などと言っていますが、福島でもきっとそう言ってきたのだと思います。しかし事故が起こってからでは遅い。地元の方の「共存共栄」という気持ちと、関西から「原発反対!」と叫ぶことと、どうやったら一つになれるのでしょうか・・・。

投稿: で | 2011年4月23日 (土) 04時40分

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