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2010年6月26日 (土)

今週の産直野菜(6月26日)

10626  今、今週の産直野菜が三里塚から届きました。明日の現地闘争に参加するため、昼から出かけるので、「届くかな?」とやきもきしていましたが、無事届きました。先週と大違いで、非常にシンプルです。

 ニンジン、玉ねぎ、じゃが芋、なす、キュウリ、ズッキーニ、キャベツの6品です。

 「野菜だより」によれば夜盗虫によるキャベツの被害がひどく、市東さんのところでは出荷を諦めねばならないとか。先日、援農に行った時に、加代子さんから夜盗虫の話しをいろいろお聞きし、山本先生のお孫さんの睦っちゃんが、草取りをしながら「これやろか」と見つけてきた黒っぽい虫(青虫を少し大きくした蛾の幼虫)です。カブとチンゲンサイが、虫食いで中止になった模様。虫の発生はそれほどひどくないと先日お聞きしていたのですが、それでも・・・・。

 市東孝雄さんの決起を軸に、この1ヶ月の現地攻防は、完全に押し返しています。しかし、市東さんの農地強奪、生活破壊による追い出ししか最早手がない国と空港会社、成田市は、開拓道路を坪1万円という安い値段で空港会社に成田市が売ったのを始め(勝手に処分できるものではないのだ!)、第3誘導路建設の認可を強行して、力づくで市東さんに襲いかかろうとしています。

 こんな不当がどうして許せるでしょうか。明日の闘いを全力で闘い、多くの人が現地に入ることで、市東さんと反対同盟の闘いを守り抜き、はね返すことが必要です。

 「国策」の名の下での成田空港完成、市東さん叩き出しの攻撃は、沖縄のみなさんの「基地撤去」の怒りの声を踏みつけようとする「日米合意」を振りかざした菅政権の攻撃と同じものです。しかし、沖縄のみなさんの怒りをもはやおしとどめることが出来ないのと同様、市東さんが大地に足をしっかりとつけ、三里塚闘争の実力闘争の爆発があれば、こうした目論見は破たんするしかありません。沖縄、徳之島、岩国、そして三里塚を貫く人民の怒りの火柱によって、こうした非道な攻撃をはね返し、空港粉砕、基地撤去の勝利の道筋をこじ開けよう!

 明日、6・27三里塚現地に総結集しよう!

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