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2010年1月27日 (水)

「海と空」創刊号発行

Photo  「大阪の海と空を戦争に使わせない会」(略称・「海と空」)が昨年末に発足し、先日その機関紙の創刊号を発行されました(右写真)。その巻頭の文章(写真のもの)を転載いたします。

ごあいさつ

 あけましておめでとうございます。私たちは、昨年「大阪の海と空を戦争に使わせない会」を立ち上げました。

 この会を立ち上げようと思ったのは関西空港軍事使用を許してはならないとの想いからです。

 もう65年前になりますが、戦時中大阪はアメリカ軍によって何度も大空襲を受けました。1945年3月13日深夜から翌日未明にかけて最初の大阪空襲が行なわれ、6月1日、6月7日、6月15日、6月26日、7月10日、7月24日、8月14日と実に8度も無差別爆撃を受けました。これらの空襲で一般市民10,000人以上が死亡したと言われています。

 なぜ大阪だったのか。それは大阪が軍事都市だったからです。陸軍省の兵器工場「大阪工廠」が大阪城の横にあり、大阪港からは兵士、武器、弾薬、兵糧、軍需物資を送り出しました。突堤には倉庫群が立ち並びました。陸軍糧秣支廠や捕虜収容所もありました。

 大阪港(安治川を含む)では強制連行された朝鮮人、中国人も働かされていました。

 また、日の丸の小旗を振って兵士を送り出した国防婦人会発祥の地でもありました。

大阪の海と空を戦争に使わせてはいけない

 昨今巻き起こっている関西空港への沖縄の米軍基地の移設が「関西空港の活用」論になりかけている事に強く反対し、住民・労働者の側から反対運動を作っていかなければなりません。10117_2 橋下知事は、この動きに乗っかり、先頭にたって煽っています。この橋下知事の動きは看過できません。(右写真は、関実の旗開きで挨拶される「海と空」のみなさん)

大阪の地で、関西空港軍事使用反対・大阪港軍港化反対のたたかいを拡大させよう

 11月20日、関西生コンや港合同、管理者ユニオン、関合労など7団体の呼びかけで、大阪港の軍事使用の中止を求める行動が行われました。私たちもこの行動に参加し、三里塚決戦勝利関西実行委員会(関実)の方々とともに関西空港軍事使用反対、大阪港軍港化反対のたたかいをすすめていきます。

 4月ごろには大阪港または関西空港見学ツアーを予定しています。詳細が決まりましたら、会員のみなさまにお知らせいたします。

会員募集中

 お名前・連絡先をお知らせください。「大阪の海と空を戦争に使わせない会」 大阪市港区磯路2-3-9 ℡050-3676-3870 【年会費】1口 1000円(年末更新) 振込先 ゆうちょ口座 00930-6-16591

(管理人より) 明日は、三里塚反対同盟の鈴木幸司さん、いとさんの一坪裁判があります。千葉県が土地強奪の根拠としている「成田空港の物流基地」など必要ありません。しかも空港敷地外の一坪を強奪するなどデタラメです。三里塚闘争破壊が唯一の根拠です。しかも、この裁判を指揮しているのが、あの天神峰現闘本部を、不当に強奪しようとしている仲戸川裁判長ですから、許せるはずがありません。2・25裁判所包囲闘争の前哨戦として頑張ってきます。29日、30日は、名護市長選挙勝利を引き継ぎ、国会闘争、日比谷全国集会があります。そんなことで、3日間、休ませていただきます。泊るところでパソコンが使えれば、速報も・・・。

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