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2010年1月23日 (土)

今週の産直野菜(1月23日)

10123  三里塚から今週の産直野菜が、今、届きました。

 さつまいも、三浦大根、かぶ、ニンジン、小松菜、チンゲンサイ、白菜の7品です。昨年の不作に比べ安定して送っていただいているように思うのですが・・・。それでも、「野菜だより」にあるように、じゃがいもに傷みが出たりしたようですね。私の方でも「何だろう?」と思って一部を捨てたのですが・・・。

 先週の「かぶ」がまだ半分以上残っています。頑張って、漬物、味噌汁、鍋につかって食べないと~。

 今朝の朝日新聞の朝刊に、「時々刻々」の記事で、「所得補償 農家を翻弄」と大きく取り上げられていました。「コメ優遇 大豆離れ」「救済措置 場当たり的」との見出しで。

 もともと鳩山民主党政権も、自民党と同じくFTA(自由貿易交渉)、EPA(経済連携協定)をアメリカをはじめ各国と進めようとしています。貿易自由化の生贄に農産物の自由化を差し出そうとしているのです。そこに基本的な農業政策があろうはずはありません。「戸別所得補償」は、その農業破壊の政策を塗り隠し、自民党との違いを主張するためだけの弥縫策にすぎません。もともと朝日新聞は、この間、06年の高木委員会が農政最終報告を出して以降、「農産物自由化」「農地流動化」の「オピニオンリーダー」と化していたのですから、こういう風に現状を面白おかしく書くのでしょう。その衣の下の鎧が見え隠れしています。農業問題を、「助成金」の問題にすり替え、農村の疲弊化、不耕作地の激増、高齢化など、農民が農業で食べていけない状況が起こってきた新自由主義を背景とした農村の現状、農業破壊の歴史を、本当に真正面から農民の皆さんとともに見据えるという姿勢なくして、こうした記事になるのは当然でしょう。断じて許されません。Photo

 産直野菜をあなたもとってみませんか。詳しくは、関実事務局までお問い合わせください。

電話 0799-72-5242 または メール kanjitsu_mail@yahoo.co.jp 。

 お気軽にお問い合わせください。 

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