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2009年10月31日 (土)

援農?

091027

 すでに27日に報告したように、26日は土砂降りの雨。8月末に訪れた折の台風直撃の時と変わらない。まだ雨が少し弱い朝一番に、黒豆の枝豆を畑に収穫に。地下足袋を履いていたら、「それじゃあだめ」と加代子さんが、謙太郎さんの長靴を。大きい。しかし、畑に出て助かった。枝豆を根っこごと抜き取るのだが、昨夜からの雨で土が柔らかく抜きやすい。091027_4

 それを持って帰って、無駄な葉っぱを切り取っていく作業をコンテナに腰をかけて。謙太郎さんは、現闘さんと、畑に積み上げられた生落花生がついた根っこの束を取ってくる。土砂降りの雨にさらしながら、水をかけて泥を落とす。昼過ぎに枝豆の剪定?が終わって、今度は、生落花生を、ドロドロの根っこからもいで行く作業。このころからものすごい雨に、台風の風。作業をしている近くが雨洩り。この日はこれで終わり。寒かったです。

 27日は、うってかわった秋晴れ。今日の農作業は、気持ちいいだろうなとのんびり構えていると、みなさんは、出荷のための収穫に大忙し。大根、白菜、小松菜、チンゲン菜。私は、現闘のTさんと残されて、昨日もいだ生落花生を、傷んでいるもの、食べれるけれど消費者には届けられないもの(はね)、そして届けるものの3種に仕分ける仕事を、コンテナに座って。濡れている豆を乾かすためにも、作業は日の当たるところで。暑くなってきた。最後に届けるのを薄く並べて日向ぼっこ(右上写真)。091027_5

 ほっとしたところに現闘さんが帰ってきて、収穫した小松菜を下ろし最後のチンゲン菜の収穫に行くという。連れて行ってもらって、やっと初めて畑へ。すでに作業は始まっていて、邪魔にならないようにトラックを移動したり、積み込みの手伝い。左写真の左が鈴木加代子さんです。終わって、トラックの荷台に乗せられて帰宅。気持ちいい。

 早く作業が終了し、10時前におやつを食べたのに、11時半に昼食。出荷作業が1時半からなので、それまで休憩。自分の車に昼休みに。赤とんぼが飛んでいる。突然、目の前の畑を、黒い巨大なものが動いていく。091027_6 なんだろうと見ていると、頭の上をジェット機が飛んで行くたびに黒い巨大なものが。暫定滑走路に着陸するジェット機の影だ! これを写したものが最初の写真です。高い場所からだともう少しわかりやすいですが、写真中央の黒いものが、影です。凄い速さで動いていくので、デジカメでは写すのが難しかったですが・・・・。加代子さんの話しでは、最初の頃に比べて低く飛んでいる(60メートル前後?)とのこと。こんなに影が巨大に映るほど、低く飛んでいるということだ(右写真が、鈴木さん宅の上を飛ぶ着陸機)。

 091027_7 それと、もうひとつ。鯉が棲んでいるのがわかった水槽をのぞいていたらガマガエルが。ところがしばらくしてのぞくと、裏返しになって浮いている。加代子さんによれば、足場がないので、高い水槽の壁が越えられず、泳ぎ疲れてのびているのだそうだ。「ほっといたら死んじゃうよ」と。あわてて網ですくってやって、水槽の横に降ろしてやると、しばらく裏返しのままのびていたが、いつのまにかいなくなった。よかった。よかった。

 それから、出荷作業。大根、白菜、枝豆、生落花生、チンゲンサイ、小松菜、それに萩原さんの方から届いたサニーレタスとさつまいも。残ったものをお土産にいただいた。ラッキー。それで、この二日、夕食は、久しぶりの鍋に汗を流しました。しかし、この二日間、加代子節を、げっぷが出るほど聞くことができました。鈴木さん、そして市東さん、萩原さん、そしてご家族のみなさん。本当にお世話になりました。

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コメント

ジャンボジェットの影、恐ろしい大きさですね。
産直の野菜もスーパーの野菜からすれば十分土臭いけど、実際畑にはえてる野菜には比べものにならない野生児。瑞々しくて味が濃くて。
「援」農でご馳走になる食事に出していただく野菜の美味しいこと。
未来に、みんながそういう食事を普通にいただけるようになればいいな。
そのためにも、三里塚で勝たないと。目前の現闘本部の仮執行や、市東さんの農地取り上げを、実力で阻止しないと。

投稿: でっかいちゃん | 2009年11月 1日 (日) 00時56分

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