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2009年7月25日 (土)

今週の産直野菜

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 珍しく今日は早く届いた産直野菜です。じゃがいも、玉ねぎ、なす、キュウリ、ピーマン、オクラ、セロリ、とうもろこし。

 やっと届いた。とうもろこし。早速、お昼に、「野菜だより」にあるように、まず「水からゆでて3分」。これでいこう。それにセロリが最終とか。諦めていたので、思わず二コリ。このジュースが美味しい。はまってしまった。人参がなくなったので、仕方ない、買ってくるか? 毎日、キュウリ漬けになっていたのが、やっとなくなったところ。2本で、ほっ。小玉ねぎをそのまま、だしと醤油味で煮たら結構いけたです。でも、まだまだ先週のがある・・・。

 「野菜だより」によれば、三里塚は依然、変な天候のようです。気温も、関西ではこの時期にしたら異常に低い。野菜の生育に大丈夫だろうかと心配になる。

 実は、来週の週末、8月1日に、11回目になる大阪湾の海洋環境調査です。大潮の日に、強い潮の流れに乗りながら、大阪湾で半日かけて海の環境の調査をします。この時期にするのは、夏の高温で、海面が高い温度になる。海底が低い温度で、その温度差が大きいため海底と海面の水の交換がなくなり、海底の状態が固定されてその汚染状態がよくわかる。潮の流れがあれば、酸素を十分含んだ海水が供給され、海底もいろいろな生きものが元気に棲んでいる。 ところが、潮の流れがないと酸素を含んだ海水が供給されないため、海底は貧酸素状態になる。0882_3 神戸空港の埋め立てによって、それまで明石海峡からの強い潮の流れがあった大阪湾奥部(神戸空港から東側)に潮の流れが来なくなり、この10年で一気に悪くなっている。淀川からの大量の汚染水の流入と重なって、西宮沖あいでは、汚染に強いゴカイすら生きていけない、生き物がいない海底になっています。ついに、これまで大阪湾で発生したことがない(先ほどの強い潮の流れがあったから)「青潮」が5年ほど前から発生しだしました。発生すれば、周辺の海に棲むすべての生き物が、数千、数万の貝が、かにが、魚が死に絶えます。こんな汚れた海に、こんなに生き物がいたんだと驚かされるほどの死骸が、海一面に浮かんできます。まさに地獄絵です。(右上写真が、昨年8月2日の第10回海洋環境調査の子供も参加した作業の様子、中央の黄色いシャツの人物が、指導する讃岐田訓神戸空港の中止を求める市民の会代表(京都学園大学教授)です。)

 この8月1日に、9年目、11回目の調査があるのですが、気温が上がらず、おまけに連日の残り梅雨の雨で、海面の水温が上がっていないと思われます。さて、どんな調査結果が出るでしょうか。自然相手ですから、これだけは・・・。

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